YZF-R6との生活2
私の場合、XJR1200からの乗り替えだったので、とにかくR6のすべてに感動しました。排気量だけで言えば半分になってしまったし、人に「何乗ってるの?」問われれば「リッターバイク」とも言えなくなったが、R6はそんなコトはどうでもいいと思わせるハイパフォーマンスかつフレンドリーなマシン。
はっきり言って私のテクじゃとても扱いきれないし、使いきれません。それでもスピードを保ったままコーナーに飛び込む(あくまでも安全な範囲内でね)ワインディングの楽しさやいい緊張感を蘇らせてくれます。
エンジンのレッドゾーンは15,500回転からと、超高回転型エンジン。回せば回すほどパワーが増す感じです。XJR1200が低回転から湧き上がるトルクで重い車体をグイグイ押し出すように加速するのに対し、R6は高回転でパワーが炸裂して回転数に比例して軽い車体が飛ぶように加速していく感じ。10,000回転超は怖いくらいの加速をします。
と言っても、ワインディング上りでは10,000回転をキープしないとリッターバイクに付いて行けません。なので精神的にとても疲れる。使い切っている感があって楽しいとも言うが・・・ギアミスが許されない走りを要求されるので下手くそな私にはしんどいです。
逆に、下りは軽い車体と良く効くブレーキ、そして比較的楽なポジションも手伝って、上りより楽しいです。特に2速3速を多用する下りはリッターバイクより楽しいし絶対速いです。ただし私は遅いです・・・
特に欠点らしい欠点はないが、2つだけ不満な点があります。
1つ目はドンツキがあるコト。これでタイヤが滑るトキもあり、精神的に疲れます。
2つ目は荷物積めなさずぎ。ツーリングする私にはこれは痛い。タンデムシートのリングに荷物を固定するらしいが、全く固定されません。荷掛けフックくらいつけてくれてもいいと思うのですが・・・シートバックの購入を無理強いされました。
とまあ不満点はこのくらいかな・・・
総じて、私には充分すぎるマシン。ほんといいマシンです。私みたいな下手くそが乗ってもそこそこ速く走らせるコトができます。というか走ってくれます。
追伸、R6ってなぜか子供からよく手を振られる(笑)やっぱしカッコいいのね。
まだまだ乗るで~。
追記、サスセッティングについて「YZF-R6との生活9-1~9-4」にまとめました。
特に「YZF-R6との生活9-4」では私のR6のセッティングを公開しています。ご参考に。
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